東京新聞杯 回顧
こんばんは☆
今日も気づけばこんな時間に、、、
身体はくたくたですが、忙しいというのはありがたいことでもあります。
時間を持て余すよりよっぽどいい(笑)
ということで、本日は東京新聞杯ときさらぎ賞が行われたわけですが、
時間の都合上、東京新聞杯のみの予想をしていたので
こちらの予想を振り返りたいと思います。
ではこちら!
◎アドマイヤリード(12着)
○グレーターロンドン(9着)
▲ダノンプラチナ(11着)
△クルーガー(8着)
△サトノアレス(2着)
△ハクサンルドルフ(6着)
牝馬が出走する年は連勝中という見解を予想でしましたが、
まさか切ったほうが勝ってしまうとは(笑)
というか、騎乗の問題ですかね、、、
アドマイヤリードは完全に直線で進路を見失ったように見えました。
対してリスグラシューはここぞというスペースを見つけて
きっちり割ってきましたね。
アドマイヤリードはGⅠ馬と思えない競馬でした。
期待していたダノンプラチナはスタートの出遅れが響いた感じですね。
グレーターロンドンは、まさかあんなに前につけるとは思いもしませんでした。
たらればかもしれませんが、いつも通り末脚にかけた方が良かった気もします。
このブログで毎週できる限り、重賞等の予想を更新していますが、
今のところの成績も記載しておこうと思います。
ちなみに収支を明確にするために、買い目はすべて本命◎から
馬連ながし(5点)と3連複1頭ながし(10点)としています。
(1点100円で計算)
2018年予想(8レース)
・馬連(的中率25%)
投資:4000円
回収:2470円
収支:-1530円(回収率:61.8%)
・3連複(的中率:12.5%)
投資:8000円
回収:2540円
収支:-5460円(回収率:31.8%)
あらためて振り返ってみると、まあひどい(笑)
もう少し、いろんな予想の仕方をしてみないといけないですかね、、、
がんばります!
ではまた更新します☆
👏👏👏👏👏👏👏